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国立大学法人群馬大学情報学部・情報学研究科
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お知らせ

2024.09.17受賞・成果等
柴田博仁教授の研究が読売新聞コラムで紹介されました

2024年9月12日付、読売新聞夕刊 (全国版) 1面のコラム「よみうり寸評」にて、柴田博仁教授の研究と書籍が紹介されました。書籍のタイトルは『ペーパーレス時代の紙の価値を知る』(産業能率大学出版部)。

記事の内容は、柴田教授が前職 (富士ゼロックス) で研究に着手することになるきっかけから始まる。「紙の印刷は滅びゆくもの、あるいは私たち自身が滅ぼすもの」と考えて、新たな電子メディアの開発に取り組んできたが、研究を進めるうちに「紙での読み書きのすばらしさ」に気づいた。最後には、紙とデジタルを賢く使い分けるべきだと主張。

「私の書籍をしっかりと読み込み、印象的な言葉を適切に選んでいる。力のある言葉を使ったコラムだ」と柴田教授は語る。


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