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国立大学法人群馬大学情報学部
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情報を基軸とした文理横断の教育

情報学部では、科学技術と人間社会の調和が求められる持続可能社会の実現において、情報を基軸とした文理横断型の教育により、Society 5.0を支え、IoT、ビッグデータ、統計的解析手法等のスキルを持ち、人文科学、社会科学、自然科学の知識を有した人材を育成します。

学部の概要
学部の概要
高度情報化社会を
支える力を育む
4つの教育プログラム
人文情報プログラム
人文情報プログラム
人文情報プログラム

人文科学的知見を活用して高度情報化社会における
課題を探索する能力を修得します。

社会共創プログラム
社会共創プログラム
社会共創プログラム

社会的課題の解決および社会目標の達成のためのシステム(制度) の
構築や方策を提案できる能力を養成します。

社会共創プログラム
データサイエンスプログラム
データサイエンスプログラム
データサイエンスプログラム

ビッグデータを情報システムを利用して収集する方法を設計し、
データを元に目的とする価値に適合した解決策を導く能力を養成します。

計算機科学プログラム
計算機科学プログラム
計算機科学プログラム

計算機や情報ネットワークをその数理的原理から理解し、
人工知能や各種情報システムを研究開発できる能力を養成します。

計算機科学プログラム
お知らせ

情報学部の最新情報をお届けします

2023.03.24ニュース
漫画の”コマ割り”のみから、どの作品か判断できるか? ― 4年生 吉永瑛哉さんの研究がITmedia NEWSで取り上げられました
2023.03.22受賞・成果等
言語処理学会第29回年次大会にて、社会情報学部4年生の飯塚柚稀さんが委員特別賞、竹内皓紀さんがスポンサー賞のLINE賞を受賞しました
2023.03.13受賞・成果等
気温と樹木種多様性および森林生産量との関係を機能的に解明 ―なぜ温暖な森林は生産量が大きいのか?―
2023.03.01受賞・成果等
柴田博仁教授が日本印刷学会論文賞&朝陽会賞を受賞
2023.03.01受賞・成果等
高橋 康博 准教授が量子計算アルゴリズムの先駆的研究と耐量子計算機暗号の安全性評価に貢献したことが評価され第68回前島密賞を受賞
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