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国立大学法人群馬大学情報学部・情報学研究科
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お知らせ

2025.10.16ニュース
奥寛雅教授の研究室が開発した「ホバーキャンバス」が上毛新聞に掲載されました

奥寛雅教授の研究室が開発した高精細な画像を空中に映し出す空中ディスプレイ技術であるHoverCanvas(ホバーキャンバス)の記事が2025年10月16日の上毛新聞に掲載されました。

ホバーキャンバスは、100メートルほど離れた場所から、空中を飛び回るスクリーンの動きを自動で追尾し、アニメーションなどを映し出すことができる。近年はライトを搭載したドローンを使用し、光や映像を使って上空を彩るドローンショーなどに注目が集まっているが、ホバーキャンバスは数多くのドローンを使うドローンショーに比べ、安価に実施できる利点がある。奥教授は「実用段階に入っている。技術を使いたい事業者らがいれば協力したい」と語っている。

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